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京都エリアで業務用エアコン工事なら

空調機は設置すればそのままずっと使い続けることができるわけではありません。

定期的な点検と保守を行うことによって、機器の寿命を延ばすことができることに加えて、月々の光熱費の削減の実現にも繋がってきます。

大規模な機器を所有するオーナーには、改正フロン法によって定期的な点検の実施が義務付けられています。

この点検は、空調に関する資格を有する者が行うとされていて、施設管理者は資格所有者に委託という形で保守点検契約をすることが必要になります。

機器には寿命があり、法定耐用年数も存在しています。

これは概ね15年程度とされています。

この耐用年数まで既存の空調設備を使い続けておくべきなのか、最新式の省エネ空調設備に思い切って更新したほうがよいのか、施設所有者にとっては悩みの種であるのが現状です。

京都と滋賀県をはじめとした近畿一円を担当エリアとする吉田電機空調株式会社は、こうした施設管理者やオーナーの悩みを解決すべく、その施設に最善な空調設備の改善方法を提案しています。

これまでに、病院や大学や福祉施設や公共施設の空調工事を多く手掛けてきた実績と経験に基づいて、要望に応じたサービスを提供します。

施工後の保守点検に関しても竣工後引き続き行うことで、イニシャルコストだけでなくランニングコストの削減にも貢献が可能です。

最新式の省エネ機種から人気の業務用エアコンを特別な価格で提供すると共に、要望に応じたさまざまなサービスは、メーカーと同レベルです。