周年記念品の贈呈で社員の士気を高める

企業の周年記念日は創業者にとって大きな節目であり、毎年同じ日に改めて自分の事業と向き合う貴重な日となります。

しかし、その企業で働く社員の立場からすると会社の創立日がいつであろうと日々の業務が変わるわけではないため、周年記念日に対する意識の差が生まれてしまいます。

創業者や経営陣が盛り上がっていても、逆に社員は士気が下がることも考えられます。

そんなときにおすすめなのが、社員に企業の周年記念品を贈呈することです。

贈呈によって社員も周年記念日を強く意識するようになり、創業者が大事にしている記念日を社員と共有することが可能になります。

オリジナリティ溢れる会社独自の周年記念品を製作してくれるのが「GRANESS」です。

本革の加工技術に優れており、高級感のある様々な革製品が揃っています。

多くの会社員が日常的に使用する名刺入れやIDカードケースを革職人が丁寧に製作してくれるだけでなく、社名を刻印することも出来るため受け取った社員は会社への帰属意識が高くなります。

また、創業者が自著を社員に贈ることも多いですが、その際は本革製のブックカバーとセットにすることがおすすめです。

質感が良いブックカバーは手触りも心地よく、著書を手に取って読んでくれるはずです。

読み終わった後も他の本に掛け替えて使用できるので、社名が入ったブックカバーを長く使ってもらえます。

他にもパスポートケースや小銭入れなど多種多様な製品があるので、社員にとって毎年の楽しみになります。